特定非営利活動法人
絆JAPAN
代表：笠原 正好
住所：諏訪郡原村16267-521
連絡先：0266-78-3979
kizuna@rudy.co.jp
目的：・発展途上国の生活向上と、児童及びその養育者を対象とした、教育・自立支援活動を行う事
・子どもの社会教育活動を行い、子ども達の健全な成長を促進し、安全な社会創りに寄与する事
・海外支援で培ったノウハウを生かして災害救援活動・復興支援活動を行い、被災者支援に寄与する事
HP：http://kizunajapan.daiwa-hotcom.com/wordpress/
特定非営利活動法人
南信州ねこともねっと
代表：櫻井 学
住所：非公開
連絡先：080-5788-2211
necomail@necotomo.net
目的：この法人は、飯田市を中心とした伊那谷の市町村地域に対して、猫及びその他の家庭動物の保護に関する事業を行い、殺処分ゼロ、終生飼養を原則とした人と動物の共生する社会を目指し、自らが活動の中心的存在として使命を果たすことにより、社会貢献に寄与することを目的とする。
思い出おたすけたい
代表：橋本和子
住所：上高井郡小布施町小布施318-7
連絡先：090-4442-8955
makihime127@gmail.com
目的：被災され、身も心も疲れている方に、せめて大事な思い出（写真など）を残して差し上げたく、写真洗浄に取り組んでいきます。
特定非営利活動法人
諏訪広域ドローン協力会
代表：理事長 北澤 晃
住所：諏訪市清水一丁目2番20号
連絡先：0266-52-3287
Yuji@krd.biglobe.ne.jp
目的：諏訪広域の住民等に対し、各行政・各団体・機関等と連携して、ドローン（無人航空機）を活用した、先進的な手法による防災・災害対応、遭難者・人命救助に関する事業やドローンパイロットの育成・用途開発のための実証実験場の提供等の事業を行い、すべての人々が安心・安全に暮らせる災害に強いまちづくりと、事故防止等の活動や、ドローンの普及、地域の活性化、観光・地場産業等の振興に寄与すること。
HP：http://www.lcv.ne.jp/~eagle3/
被災地オテガミプロジェクト推進チーム
代表：久保田 洋一
住所：長野市鶴賀権堂町2214-3-505
連絡先：026-235-2535
maru918ai@yahoo.co.jp
目的：長野県民の東日本大震災の被災地、陸前高田の皆さんへの想いを集め、現地に届ける活動を通して、被災者の皆さんへ「一人じゃない」、「忘れていない」ことを伝え、思い遣る事により、長野県内の応援者、自らも元気になることを目的とする。
特定非営利活動法人
未来地域研究所
代表：鳥羽 俊矢
住所：松本市城西１丁目１番38号
連絡先：090-3583-5873
npomtk2015@gmail.com (事務局）
目的：この法人は、地域で暮らす人々に対して、地域活動のあり方を研究し、次世代・若者の地域活動への参加・参画に関する事業を行い、活力ある地域社会の実現に寄与することを目的とし活動を行う。
HP：http://mtk0525.naganoblog.jp/
伊那谷親子リフレッシュプロジェクト
代表：原 富男
住所：上伊那郡南箕輪村9955-2
連絡先：0265-73-9355
hara0322@deluxe.ocn.ne.jp
目的：３・１１東日本の原発事故により被災した方々の放射能に対する不安を少しでも払拭するために、子供を主体とした保養を実施することにより心身のリフレッシュを図ることを目的とする。
HP：http://ina-hoyo.jimdo.com/
Teamこどもみらい
代表：瀬谷理恵
住所：松本市女鳥羽２丁目５－１５－２０１
連絡先：070－5268－6347
teamkodomomirai＠gmail.com
目的：2011年3月に発生した、東日本大震災による被災者及び被災者支援団体及び避難元地域及び避難先地域が必要とする、さまざまな情報共有に貢献することを目的とする。
HP：http://teamkodomomirai.jimdo.com/
認定特定非営利活動法人
日本チェルノブイリ連帯基金
代表：鎌田 實
住所：松本市浅間温泉2－12－12
連絡先：0263‐46‐4218
Asama@jcf.ne.jp
目的：チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故による放射能災禍に見舞われた地域住民に対する医療支援を目的として設立し、さらに地球上の放射線災禍に対して、未来ある子ども達が安心して暮らすための健康と福祉を守るために市民の立場から医療を補償し、災禍の科学的な検証をしつつ、自立した市民社会を目指すものとする。
HP：http://jcf.ne.jp/
ＮＰＯ法人ＡＣＴ
代表：瀧澤武
住所：北安曇郡白馬村大字北城2809番地１
連絡先：090-4361-0159
info@actjapan.org
目的：雪崩災害をなくしたい。
雪崩遭難をなくしたい。そしてもしもの時は全力で命を救いたい。
その想いがＡＣＴの始まりです。
【遭難・災害時の人命救助】
山岳遭難救助とその事故防止に関する事業を行うとともに、自然災害などの人命に関わる事態にも迅速に対応できる体制の構築目指しています。
【遭難事故防止に関する啓発活動】
万が一の遭難・災害に備え、あらゆる事故を想定し、 よりよい救助・捜索方法を研究しています。
しかし、一番大切なことは遭難や災害を未然に防ぐことです。
山岳遭難防止につきましては、高標高の気象情報提供や必要装備の携行を呼びかけています。
HP：http://actjapan.org/
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