地域安全分野


はなぶさ村

代表:木下英幸
住所:飯田市北方3872-11
連絡先:0265-25-7308
kawadoraku@gmail.com

目的:子ども達の健全育成を目的とした子ども達の居場所づくり


松本市炊き出し隊みらい

代表:浅田 修吉
住所:松本市中央1-4-5
連絡先:0263-35-9505
Yumemaru1@live.jp

目的:食を通して命をつなぎ、被災された人々の心をつなぐ温かい食事をプロの料理人が集まり提供します。
 大変な時こそほっとする、笑顔が溢れる食事の時間がどんなに大切か、ばらばらに避難した人々が集まれる食事の時間がどんなにうれしい時間か、食を通して絆を深めるそんな「時」を提供します。
 公民館や学校、福祉施設などで川の水などを使って料理を作る料理教室を開催し、「もしも」の時に備える炊き出し料理の勉強会を開催します。


佐久サムライ実行委員会

代表:小林 哲子
住所:佐久市中込2336-1 佐久ケーブルテレビ内
連絡先:080-6563-7102
kisshowmiree@yahoo.co.jp

目的:「佐久サムライ」というキャラクターを使って、地域に貢献することを目的とする。
①地域の問題を取り上げ、問題を話し合い、映像化することにより、問題解決の方法を分かりやすく提案する。
②その体験の中で参加者が協調性・積極性を身につけ、道徳心の向上・非行防止に繋がることに助力する。
HP:http://plaza.rakuten.co.jp/sakusamurai/


特定非営利活動法人
 アスベスト平成40年問題ネット

代表:鵜飼 照喜
住所:長野市高田1036-1 (有)ノア内
連絡先:026-224-0910
noa@mxl.avis.ne.jp

目的:この法人は、アスベスト問題が国民の日常生活の健康と安全にかかわることであることが国民に十分周知されず、一般的には労災問題として限定的に認知されているに過ぎない状況であること、戦後の高度成長期に多数建設された建物が平成40年にはその解体のピークを迎え、それに伴うアスベスト飛散問題が広範かつ深刻になることを予見できる状況であること、東日本大震災のガレキ処理にも存在する問題でもあることに鑑み、このアスベスト問題の実態を明らかにすることに貢献するとともに、アスベスト処理のために関係多方面と協力して健康で安全な日常生活を確保することに貢献することを目的とする。
HP:https://www.facebook.com/asbestnet/


シルバーカフェ

代表:北原 修
住所:松本市沢村3-1-8
連絡先:0263-87-7816
mail@silvercafe.jpn.com

目的:介護が必要な高齢者には様々な介護サービスがあるのに対し、元気な高齢者が生活の充実をはかる施設がないのが現実である。そのため体の元気な一人暮らしの高齢者などの「鬱」の問題など対策は十分とは言えない。
今後の高齢者福祉の中で、地域で高齢者はどのように支え合うかは大変重要な課題であり、その課題解決をするために長野県の地域支え合い体制づくり事業の一環としてシルバーカフェは設置された。
一人でずっと家にいるのではなく、「寄り合い所」を作り、悩みを語ったり、笑いを提供したりしながら、高齢者の生活の充実を図っている。
また、高齢者の悩みを解決できるように、地域の企業にも協力を頂き「相続」「介護」「年金」などの相談機能も付けている。現在では高齢者を狙った特殊詐欺について、対策と啓蒙活動を進めている。
また松本市で開設したシルバーカフェも、塩尻市広丘に有志により開設となり、上田市やその他からも開設の相談がある。多くの地域でシルバーカフェが開設されることで、地域の高齢者が安心して生活できる拠点づくりが可能と考える。
HP:http://silvercafe.jpn.com


NPO法人ACT

代表:瀧澤武
住所:北安曇郡白馬村大字北城2809番地1
連絡先:090-4361-0159
info@actjapan.org

目的:雪崩災害をなくしたい。
雪崩遭難をなくしたい。そしてもしもの時は全力で命を救いたい。その想いがACTの始まりです。
【遭難・災害時の人命救助】
山岳遭難救助とその事故防止に関する事業を行うとともに、自然災害などの人命に関わる事態にも迅速に対応できる体制の構築を目指しています。
【遭難事故防止に関する啓発活動】
万が一の遭難・災害に備え、あらゆる事故を想定し、 よりよい救助・捜索方法を研究しています。
しかし、一番大切なことは遭難や災害を未然に防ぐことです。
山岳遭難防止につきましては、高標高の気象情報提供や必要装備の携行を呼びかけています。
HP:http://actjapan.org/