保険・医療分野


信州メディビトネット

代表:小手川 直史
住所:松本市横田1-28-2
連絡先:0263-75-6815
   hello@medibito.net

目的:「長野県に健康を広める~人を、地域を、社会を健康に~」を理念に活動をしている長野県内の医療者の任意団体です。医療者が持つ正しい知識を集めて、分かりやすく発信することで、長野健民の一人ひとりの「健康の土台作り」をサポートします。
さらに、私たちと県民の皆さんの日々の積み重ねで、『健康長寿世界一の信州』を目指す長野県の地域社会に貢献し、医療・介護などの社会保障費軽減を実現します。
HP:https://main.medibito.net/

日本発達障害ネットワークながの(JDDnetながの)

代表:新保 文彦
住所:松本市蟻ヶ崎4-4-17
連絡先:090-5592-1127
  jddnagano@gmail.com

目的:全国組織の日本発達障害ネットワーク(JDDnet)と連携し、長野県内の発達障害に関わる様々な立場の人・団体などをつなぎ、発達障害に関する社会の理解及び対応力を向上するとともに、発達障害のある人及びその家族に対する支援の増進に寄与することを目的とする。

起立性調節障害 松本親の会

代表:古畑 圭子
住所:塩尻市
連絡先:090-7828-7165
 od.matumoto@gmail.com

目的:起立性調節障害(以下、「OD」という)は、血管の働きを調節する自立神経の不調が原因とされ、自立神経の成長が不十分な10代に発症しやすい病気です。主に起床時に血圧が十分に上がらなく、頭痛、めまい、だるさが症状として現れ、通学などに支障を及ぼし、不登校児童・生徒になる子が一定数います。半日程度の時間経過を経て体内の血流が回復し、元気になることが多い為、周囲からは「本人の怠け」と誤解されやすいです。この誤解は、子の心を傷つけ自信や意欲の喪失に繋がります。
実際,私の息子もOD発症後、周囲の無理解により不登校、うつ状態となりました。この誤解、無理解による傷つきを解消するためには、ODの正しい理解の啓発と適切な養成環境についての周知が必要です。そのため、当団体では以下の2つの活動を行います。
第1は、OD親または子同士のピアサポート(同じような立場の人によるサポート)と親等がODを正しく理解することで適切な養成環境を作れる活動。
第2は、学校や社会にむけてのODの啓発活動。
これにより、ODの子とその家族が未来に希望を持ち、安心して暮らせる社会を目指します。
HP:https://ameblo.jp/kei0328kai/

信州移送サービス協議会

代表:白鳥 信博
住所:松本市庄内3-8-5
連絡先:090-5516-0723
nobunobu20072002@yahoo.co.jp

目的:心身障害(児)者、医療的ケアを必要とするこどもたち(病児)、小児緩和ケアを必要とするこどもたち(こどもホスピス)、高齢者、車いす利用者等の外出支援及び移動等の円滑化を図るための移送サービス活動事業を行うとともに、すべての人びとに対して バリアフリー・ ユニバーサルデザイン・ノーマライゼーション社会に向けた環境づくり、国際社会を見据えた街づくり活動事業を行い、もって移送サービス活動事業の更なる発展と社会福祉ならびに保健医療福祉の増進に寄与することを目的とする。

信州こどもホスピスプロジェクト

代表:白鳥 信博
住所:松本市庄内3-8-5
連絡先:090-5516-0723
nobunobu20072002@yahoo.co.jp

目的:治療困難な病で残された時間に限りあるこどもが、家族一緒に穏やかな時間を過ごすことが出来る施設「こどもホスピス」を信州に設立することを目指し、その運営・管理を行うことを第一の目的とします。
また、生命を脅かす病気を持つこどもとその家族の支援に関心のある市民と協力し、更に、専門病院や教育機関を始めとする様々な機関と連携することで子どもとその家族の生活を向上させるよう努め、良きパートナーとなって支援できるよう活動することを目的とする。
HP:https://children-hospice.com/

シトラスリボンプロジェクト
応援コンソーシアム

代表:根橋美津人
住所:長野市県町532-3労働会館3F 連合長野内
連絡先:026-234-1626
   hello@medibito.net

目的:シトラスリボンプロジェクトとは、新型コロナウイルスに感染された方や医療従事者・エッセンシャルワーカーの方が、各々の暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり暮らしやすい社会を目指す愛媛県発の市民運動です。3つの輪は「地域」「家庭」「職場・学校」を表現しています。
HP:http://www.rengo-nagano.jp/

特定非営利活動法人
 長野県介護支援専門協会

代表:小林広美
住所:長野市若里7丁目1-7 長野県社会福祉総合センター 5階
連絡先:026-268-1366
  nacm@tuba.ocn.ne.jp

目的:長野県内の介護支援専門員がその職務を的確に遂行できるよう、介護支援に関する専門知識と技術の研鑽、および職域の枠を超えた専門性と職業倫理の確立に努め、その資質ならびに社会的地位の向上に資するとともに、関係機関・団体等との緊密な連携の下、介護保険制度の円滑な運営と充実を図り、県民の福祉増進に寄与することを目的とする。
HP:https://nacm.jp/

特定非営利活動法人
 サポートセンターとまり木

代表:八木 航
住所:長野県松本市浅間温泉1-21-9
連絡先:0263-50-6747
Tomarigi201911@joy.ocn.ne.jp

目的:長野県中心地域の生活困窮者等、社会的排除を受けやすくなっている人々に対する生活相談支援に関する事業を行い、健康で文化的な最低限度の生活の保障とセーフティネットの充実に寄与する。

みあさの森

代表:根本 薫
住所:長野県大町市美麻3635
連絡先:090-4371-9571
massule-k@i.softbank.jp

目的:近年の少子化により核家族が増え、育児中の親や子の孤立化が目立つ。その中で育児不安による精神的問題、虐待や食を含む生活の乱れ、不登校や発達障害などの問題も多く取り上げられている。国でも産後ケア法案が成立し必要性が高まる中、ここ大町市では産科縮小に伴い安心して子育てできる環境がますます少なくなるという課題がある。
以上のことから産後ケア施設を設立し、産後まもなくの母子が心身ともに安心して健全な育児ができる体制が必要であり、またその後も地域の方と協力しながら、皆で子育てできる環境を整える必要があると考える。
加えて北アルプスをのぞむ自然豊かな地域で、特性を活かしながらの活動はより一層心穏やかに子育てに向き合えると考えている。

特定非営利活動法人
 在宅医療支援センター信濃

代表:瀬戸口将
住所:松本市渚3丁目5番41-3号
連絡先:090-2480-1994
 setog80@gmail.com

目的:この法人は、病気・障害を持った方が、合併症の予防や社会復帰のために、より安心して在宅医療を選択できるよう、情報提供、広報活動を行う。
また、在宅医療を必要とする患者及び家族に対して、健常者に近い日常生活を送るため、不便に感じていることのお手伝いや困りごとの相談などの生活応援業務を行い、地域社会で幸せに自立した生活ができるよう暮らしの質の向上に寄与することを目的としている。
HP:http://www.rengo-nagano.jp/

一般社団法人 笑顔の花

代表:茅房栄美
住所:安曇野市豊科4932番地13
連絡先:080-4122-0817
  richess088@gmail.com

目的:病気と共に生きるこどもと家族の支援団体。
安曇野市に患者家族滞在施設の実現を目指します。
長期滞在の遠方の家族、産前産後のお母さんが、安心でき笑顔になれる環境づくりを目指します。
HP:https://www.egaonohana.org/

特定非営利活動法人 
 地域支え合いネット

代表:森 保茂
住所:駒ケ根市中央3番5号 アルパ2階
連絡先:0265-98-0940
  info@c-sasaeai.net

目的:この法人はこどもから高齢者・障害をもつ人等すべての地域住民に対し、誰もが住み慣れた地域でいきいきと活躍できる社会を実現するため、住民が主体となって取り組む住民相互の支え合い・助け合いの行動を支援する。また、行政や各種団体と連携を図りながら各種事業を行い、もって地域福祉の向上に寄与することを目的とする。
HP:https://c-sasaeai.net/

特定非営利活動法人
 のんびり

代表:土屋左京
住所:佐久市甲292-1
連絡先:0267-51-5225
nonbiri@ec4.technowave.ne.jp

目的:この法人は、地域の高齢者と障がい者など福祉サービスを必要とする人々及びその家族に対して、介護・支援・予防・生活援助・啓発に関する事業を行い、もって地域と社会の福祉の増進に寄与することを目的とする。

任意団体 
長野県ベトナム交流協会

代表:原田 美登
住所:長野市南県町688-2 長野県婦人会館
連絡先:026-233-1124 viet.naganoken@gmail.com

目的:この協会は、長野県とベトナム社会主義共和国の市民各層が、平和・経済・農業・教育・医療・観光等の分野における人材交流によりお互いの理解を深め、具体的な行動を促すための支援や情報交流を主たる目的とする。
HP:http://www.rengo-nagano.jp/

学校法人四徳学園 
 長野保健医療大学

代表:学長 岩谷 力
住所:長野市川中島町今井原11-1
連絡先:026-283-6111
info@shitoku.ac.jp

目的:人を慈しむ豊かな人間性と医療に関する高い知識や技能を備える「仁心妙術」と、知識や技能を世界(四海)に広める気概を持って社会に貢献することを使命とする「徳風四海に洽(あまねく)」を教育理念とし、我が国の社会福祉の充実発展に寄与することを目的とします。

NPO法人 ホリスティック健康マイスター協会

代表:理事長 中嶋 研二
住所:長野市田中1342-1
連絡先:026-217-8442

目的:新しい成熟社会における地域の全人的な健康問題を解決する一方策として、生涯に渡る健康教育事業を行い、その学習成果を地域に活かせる人材を養成することによって、自他共に幸せな人生を送ることができることに寄与することを目的とします。

特定非営利活動法人 えんまる

代表:岩間 淳
住所:長野市北石堂町1444
連絡先:070-4353-8848
ring-dt-sp@nifty.com

目的:子どもや母親達と触れ合う場を作り、そこから子どもたちの悩み相談、母親達の育児相談等を行い、並びに保育及び子育てに関する支援事業を行い、地域社会に貢献することを目的とする。
HP:https://www.enmaru.jp/

乳ガン患者会「桜むね」

代表:吉澤 英子

目的:乳ガン手術後、乳房を失った方がご自分のために、肌にやさしい乳房のかわりになるパッドを作る。
作りながら、おしゃべりをし、心のお洗濯をする。

特定非営利活動法人 
 パンセの会

代表:原 裕子
住所:伊那市西箕輪6650-1
連絡先:090-3155-1248
peace38diamond@gmail.com

目的:この法人は、障がい者や高齢者など社会的弱者に対して、地域社会での自立生活を可能にするために障害者総合支援法や介護保険法に基づいた事業やそれぞれがコミュニティーのなかでその人らしさを発揮できる社会づくりに寄与することを目的とする。
HP:https://pansenokai.naganoblog.jp/c68739.html

長野県立こども病院

代表:病院長 中村 友彦
住所:安曇野市豊科3100
連絡先:0263-73-6700
kodomo@pref-nagano-hosp.jp

目的:医療の提供
HP:https://nagano-child.jp/

特定非営利活動法人 
 たんと

代表:理事長 飯島 尚高
住所:佐久市長土呂587-6
連絡先:0267-68-7977
   info@npotanto.org

目的:佐久地域の在宅で住んでいる障がい児・者の支援支援を目的とし、一人一人にあった支援内容を選択し提供しています。
 少しでも多くの障がいを持った方々とその家族が、地域でより快適に暮らしていけるよう支援していきます。
HP:https://www.npotanto.org/

NPO法人 アルウィズ

代表:村岡 裕
住所:安曇野市三郷温3399番地3
連絡先:0263-77-9290

目的:この法人は、誰もが住み慣れた地域で助け合いながら、安心して充実した生活ができるよう、生活支援のために必要な事業を行うとともに、福祉サービスの質の向上のために必要な調査研究、研修などの事業を行い、地域福祉と福祉サービスの質の向上のために寄与することを目的とする。

NPO法人 長野リハビリ友の会

代表:宮川 貞子
住所:長野市西鶴賀1570 長野中央病院リハビリテーション科内
連絡先:026-234-3280

目的:北信地区を中心に脳卒中などの障害を持つ人及び高齢者を対象に自立と社会参加の促進を図り、併せて情報提供してリハビリに励む障害者の生活の質(QOL)を高めることにより社会福祉の向上に寄与する。

NPO法人 
 辰野自立生活支援の会あかり

代表:小林 テル子
住所:上伊那郡辰野町赤羽100-2
連絡先:0266-41-5256
npo-akari@ina.janis.or.jp

目的:地域に住む全ての人々が自立していきいきと生活していける社会の実現を図るため、家事・介護・配食・ミニディサービス等の自立支援、子育て支援等在宅福祉事業と、いきがいづくり事業、それに係る人材育成等を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
HP:http://www.npo-akari.com/

認定特定非営利活動法人
 日本チェルノブイリ連帯基金

代表:鎌田 實
住所:松本市浅間温泉2-12-12
連絡先:0263‐46‐4218
Asama@jcf.ne.jp

目的:チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故による放射能災禍に見舞われた地域住民に対する医療支援を目的として設立し、さらに地球上の放射線災禍に対して、未来ある子ども達が安心して暮らすための健康と福祉を守るために市民の立場から医療を補償し、災禍の科学的な検証をしつつ、自立した市民社会を目指すものとする。
HP:http://www.npo-akari.com/